「今日はお豆のヨーグルトね!」という具合に、ベジごはんの日に積極参加中の娘っ子。
ならば!と、本日の幼稚園弁当は「菜食(ヴィーガン)仕様」でご用意してみました。
高野豆腐ユーリンチーをメインに、東京野菜を使ったベジおかずをエコカップに詰めて。
小さな弁当箱に広がるサステナブルワールドにほっこり。其方を「サス弁」と名付けよう。
こうして、我が家にまたひとつ、「やさしく生きる」ルーティンが加わった。
「#サス弁」を作ろう!
サス弁(サステナブル弁当)の5つのポイント
- なるべく菜食を心がける(週に一度でもお肉を食べない日を作ってみる)
- 自分が住む場所に近い地域で生産された食材を選ぶ(地産地消=グリーン物流&生産者支援へ)
- 家庭菜園など、自分で育てた食材を取り入れてみる(食材の尊さが学べて、アーシング効果も)
- エコカップなど、繰り返し使えるお弁当グッズを利用する(ゴミ削減)
- ゆるりと楽しむ!(サス弁の持続可能性へ)